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元警察官 / 現ITエンジニア 宅トレ発信

世の中の『当たり前』に疑問を持とうというお話

世の中の『当たり前』に疑問を持とうというお話

はじめに

僕の人生は世の中で当たり前と言われていることに疑問を持ち続けた人生でした。

念のために言っときますが僕は常識人です。

別に反抗期をこじらしたという訳ではありません。

世の中の当たり前、常識と言われていることの多くが、実は

  • 無意味
  • 非効率
  • 非生産的
  • 無駄
  • オワコン
  • コスパ悪い

ということに気が付いてしまったんです。

じゃなぜ、みんなその当たり前を愚直に守っているかというと、それは

  • 思考停止に陥っている
  • 情報が少ない(情報弱者
  • 依存症となっている
  • 世間体を気にしている

この4つのパターンに陥っているからだと思うんです。

僕がやめた当たり前のこと

僕が今まで疑問を持ち、別れを告げた『当たり前達』を紹介します。

警察官は安定しているから辞めるべきではない

給料がそこそこ良いからって、24時間の当番勤務で30分しか寝れないのが普通とか、それって安定とは言わんやろ。


健康診断は必ず受けるべき

被ばくリスクのある胸部レントゲンとかバリウムとか毎年受ける必要ないやん、3年に一回とかでええやろ。
って僕は思うので、拒否するのですが、健診センターの人と結構もめます。
会社からも『頼むから来年は受けてください』とくぎを刺されました(笑)


テレビは一家に一台あるのが普通

面白くないし、時間の無駄。
もう10年以上テレビ持ってません。

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koudou-plus.net

新聞を読まないと常識が身につかない

警察官してたとき、定年前の上司に、『新聞もとっとらんのか。購読しろ。』って偉そうに言われたけど、高い金払ってまで新聞購読するメリットを全く感じなかったから、完全無視。
その上司にはネットでニュースを読むという選択肢はないのだろうか。


子供がかわいそう

うちでは、子供が正しい歯磨きができるようになるまでは砂糖の入ったお菓子は食べさせないことにしてるんよ。
それを知った人から、『可哀そう。食べさせてあげたら?』とか言われるんだけど、将来虫歯だらけで歯医者の常連になるほうがよっぽど可哀そうだから信念もってやってるんよね。
実際2歳でも、虫歯だらけの知り合いの子供も知ってるからね。
とはいえ幼稚園とか親がいないところで食べるのは不問にしているよ。


マイホームを持て

賃貸が良いとかいうと、貧乏人のレッテル貼られるんだけど、ローンを返すためだけの人生に魅了を感じないんよね。
ちなみに金持ちは例外、庶民レベルの話です。


地方では車通勤があたりまえ

僕は昔から自転車通勤してる。
健康的だし、駐車場代かかんないし、メリットしかない。
でも、警察官の時は上司から『車で通勤しろ』って圧力かけられたけど断固拒否。
雪の日でも1時間くらいかけてランニングで出勤したら、上司に『お前超人だな』って驚かれた(笑)


飲みにケーションを大切にしろ

県警にいたときはこの考え方に洗脳されてて、浴びるほど酒飲んでました。
でも、加齢とともに健康診断の数値悪くなるし、酒飲んだ次の日頭働かないし。
別に飲みたくないなら飲まなくていいじゃんってことで、今は年に片手で数えるくらいしか酒飲まなくなったよ。
警察官の時は、『上司・先輩が飲むのにお前が飲まんとかありえんやろ?』ってすごい圧力だったけど、会社員の今はそんな圧力もなく、たまに、『え..飲まないの?』って反応されることもあるけど、それも最初だけ。
ノンアルでも十分楽しい。


携帯電話は3大キャリアが安心

今は格安シムが当たり前になってきたけど、僕はウィルコムの頃からPHSを使ったりして節約してたんよね。
警察官だった当時は070から始まる番号とか珍しかったし、ビルの中だと電波が通じないところがあって、当時の上司から『普通の携帯に変えろ』って圧力かけられたけど、そもそも私用携帯なんだから好きにさせろってことで断固拒否。

傷害保険・生命保険は入るのが当たり前

がん保険自動車保険にしか入ってないっていうと、保険レディーから『大人なんだから何かあった時の備えは大事ですよ。』って上から目線で説得されるけど、『公的医療保険』や『投資』や『ネット保険』の話をすると、2度と勧誘してこなくなる。


基本情報試験はIT業界の普通運転免許のようなもの

よく、基本情報くらいは取った方がいいよって言われる。
基本情報試験の知識が絶対に必要なのは十分承知なので、ひと通り勉強し理解した。
で、資格を取らないといけない理由については全く分からへん。
僕には資格試験の勉強より優先度が高いことがたくさんあるんよね。(実務に直結する勉強、ブログ、運動、家族の時間などなど)
会社の方針だから言っているか(これがほとんど)、資格保有者の人が資格の有無でマウントをとるために、周りを資格競争に巻き込みたいから言っているんだと思います。
※ちなみに、時間がたくさんある学生時代に資格をとるのはいいことだと思います。


まとめ

こんな感じで、世の中であるいは、自分の所属している組織で『当たり前』って思われていることに疑問を持つことで、得られるものって本当に大きいです。
その代わり、『当たり前』を拒否することで、大小さまざまな『圧力』を感じることになります。
場合によっては干されます(村八分)。
でも、自分の経験の範囲内で言うと圧倒的にプラスでした。
『当たり前』に疑問を持つと、それが習慣化して自分の性格の一部になります。
疑問を持つということは常に思考している証拠です。
皆さんも『当たり前』にやっていることに疑問をもってはいかがでしょうか?

あくまで、僕個人の価値観の話なので、『テレビが好き』とか『資格は大事』だとかそういう意見があることを否定しているわけではないで。
人間社会は価値観が多様だから面白いってことは十も承知や。
人それぞれ価値観が違って当然だからこと、世間の『当たり前』に無理やり合わせなくてもいいんじゃないか?という提案でした。

今回はそんな感じの話でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。